編集のQ & A

オーサリングとは
完成映像をDVD-Videoにするために、映像をデジタル圧縮(エンコード)します。同時にメニューを作成し、変換したデータがメニューの指示通り作動するように構築します。この一連の作業をオーサリングと呼んでいます。
プレスの準備とは
DVDプレスではジャケットや盤面の印刷が伴います。マスター映像完成後に、ジャケットや盤面のデザイン制作を開始すると、納品日が遅れる事があります。従って、ジャケットと盤面のデザイン制作は、プレス発注前から始める事をお勧めします。
プレビューとは
プレビューとは試写のことです。弊社の編集では通常お客様の立合いはありませんので、お客様に編集結果を確認していただくために、編集後に毎回、映像をMP4などに変換しWeb上にアップロードしています。お客様はダウンロードした映像を確認しその結果をメール等で編集スタッフに伝えます。弊社では、プレビュー映像をアップロードしてから、その返答が戻ってくるまでの期間をプレビュー期間と呼んでいます。

例えば1回のプレビュー期間が1週間で、プレビュー回数が2回の編集では、編集開始から編集終了までの編集期間は2週間+編集時間になります。プレビュー回数が2回でも、1回のプレビュー期間が2週間かかると、編集終了までの編集期間は4週間+編集時間になります。逆に1回のプレビュー期間が2日間で、プレビュー回数が3回の編集では、編集終了までの編集期間は6日間+編集時間になります。納品日が迫った編集や、編集期間があまりない編集の場合は、プレビュー期間を短くすることが重要です。
画像だけで作る動画とは
動画映像がお手元になくても、お客様が既にお持ちの写真、イラスト等の画像データをクリエイティブな編集でアニメーション化することができます。そしてこのアニメーション映像にナレーションや音楽を加えれば、PR効果の高い製品紹介映像やWebCMを制作することができます。
音楽の選び方について
映像で使用する音楽は著作権フリーの音楽ライブラリーから選びます。音楽は映像作品では重要な役割を果たしますので、単純な選曲だけでは作品のテーマは表現できません。弊社では、テーマにふさわしい音楽を作品ごとに厳選しています。
効果音の選び方について
映像で使用する効果音は弊社で所有する効果音を使用します。音を重視する制作では、効果音と音楽のアレンジを専門に行なう音効スタッフに依頼します。
編集ディレクターとは
通常の編集では、編集スタッフがディレクターの役割を務め、お客様のご要望を編集に反映させます。しかし、シナリオに沿って行う編集では、シナリオを理解した編集ディレクターが必要になります。編集ディレクターは編集スタッフに的確な指示を出し編集を進めます。

撮影のQ & A

記録撮影を行った会場は
    <東京都>
    ・アサヒ・アートスクエア
    ・麻布区民センター
    ・イイノホール
    ・AP道玄坂
    ・大田区民ホール アプリコ
    ・大手町サンケイプラザ
    ・カザルスホール
    ・北里大学
    ・紀伊国屋ホール
    ・共立薬科大学
    ・グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
    ・グランドプリンスホテル赤坂
    ・京王プラザホテル
    ・国立オリンピック記念青少年総合センター
    ・狛江市エコルマホール
    ・座・高円寺
    ・ザ・プリンス パークタワー東京
    ・砂防会館ホール
    ・JPタワー ホール
    ・下北沢駅前劇場
    ・社会保険中央総合病院
    ・主婦会館プラザエフ
    ・昭和大学 上條講堂
    ・昭和女子大学 人見記念講堂
    ・新橋第一ホテル
    ・全電通労働会館
    ・TFTホール
    ・帝国ホテル
    ・東京国際フォーラム
    ・東京産業貿易会館
    ・東京商工会議所「国際会議場」
    ・東京女子医科大学 弥生記念講堂
    ・東京ドームホテル
    ・東京都立産業貿易センター
    ・東京ビッグサイト
    ・東京ベイホテル東急
    ・中野サンプラザ
    ・日本青年館ホール
    ・日本橋社会教育会館
    ・発明会館ホール
    ・パレスホテル東京
    ・日比谷公会堂
    ・フォーシーズンズホテル椿山荘
    ・ベルサール半蔵門
    ・ベルサール飯田橋
    ・ホテルオークラ
    ・ホテルグランドパレス
    ・ホテルニューオータニ
    ・ホテルパシフィコ東京
    ・目黒雅叙園
    ・山の上ホテル
    ・ゆうポート
    <九州>
    ・北九州国際会議場
    ・福岡国際センター
    <四国>
    ・愛媛県県民文化会館
    <関西>
    ・岡山コンベンションセンター
    ・神戸国際会議場
    ・神戸ポートピアホテル
    ・梅田スカイビル
    ・グランキューブ大阪
    <東海>
    ・ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋
    ・名古屋国際会議場
    <北陸>
    ・石川県立音楽堂
    ・富山国際会議場
    <横浜市>
    ・産業貿易センタービル
    ・新横浜国際ホテル
    ・パシフィコ横浜
    ・横浜関内ホール
    ・横浜産貿ホール
    ・ワークピア横浜
    <川崎市>
    ・川崎市教育文化会館
    <関東甲信越>
    ・浦安市文化会館
    ・浦安ブライトンホテル
    ・幕張メッセ
    ・彩の国さいたま芸術劇場
    ・大宮ソニックシティ ビル
    ・パレスホテル大宮
    ・清里の森音楽堂
    ・新潟コンベンションセンター
    <東北>
    ・仙台国際センター
    ・仙台プラザホール
    <北海道>
    ・札幌市教育文化会館
    ・札幌コンベンションセンター

    ※上記記載の会場名は撮影時のものです。現在は名称が変更されて いる場合があります。

    寺院での記録撮影も行っています。
    ・栄林寺(大田区)
    ・建長寺(鎌倉市)
    ・光厳寺(群馬県)
    ・光明院(府中市) 
    ・光明寺(鎌倉市)
    ・最勝寺(福井県) 
    ・深大寺(調布市)
    ・仙翁寺(港区)
    ・大林寺(大田区)
    ・知行院(世田谷区)
    ・長善寺(杉並区)
    ・傳通院(文京区)
    ・東光寺(大宮市)
    ・龍口寺(藤沢市)
ライン入力とは
XLR端子(通称キャノン端子)を備えたケーブルを使用して、会場のライン出力から出される音声をカメラ側のライン入力に入力します。ライン入力で記録した音声は鮮明で聞きやすい音になります。ライン出力の設備がない会場の場合は、お客様とご相談の上、他の方法で収録を行います。
ピンマイクとは
「企業VP撮影」では主にピンマイクを使用します。例えば、インタビューの際は、話す人の胸元にピンマイクを付けて録音します。また、超指向性のガンマイクを使用することもあります。ガンマイクはマイクブームに装着し、録音スタッフがガンマイクを話す人の口元の方向に向けて音声を収録します。
撮影ディレクターとは
カメラワークが定められた記録撮影や、シナリオに沿って行う企業VP撮影では、撮影ディレクターが必要になります。撮影ディレクターはカメラマンに的確な指示を出し撮影を進めます。
ロケハン(記録撮影)とは

ロケハンでは以下のポイントを確認します。

カメラワークの確認

撮影当日のカメラワークについてお客様と打合せをします。例えば、カメラはフィックスで撮影するのか、必要に応じてパーンやズームをするのかなどの確認を行います。

ライン設備の確認

ライン設備のある会場ではライン入力で音声を録音します。ライン設備がない会場では別の方法をご提案します。

カメラ位置の確認

三脚を立てる場所を確認します。三脚を立てる場所は、撮影依頼者が承諾した場合でも、消防法などにより会場側が許可

スペースの確保

1カメの場合、カメラマンが立つ場所も含めカメラを置くスペースとして客席3席~4席分が必要になります。2カメ撮影になるとその倍になります。撮影当日に客席を確保することは難しいので、ロケハンの際に、カメラ位置と確保する客席数を確認し依頼者の承諾を得ます。

カメラ台の確認

平坦なホールではカメラ台が必要になることがあります。カメラ台の設置は有料のことも多いので、必要な場合はロケハンの際に撮影依頼者にカメラ台が必要かどうかを確認します。

電源位置の確認

電源位置は会場により様々です。カメラ位置と電源の距離を確認します。必要ならば電源ドラムを用意します。

搬入搬出経路の確認

会場によっては、機材の搬入搬出の経路が決められています。また台車が使用できない会場もあります。撮影当日はスムーズに機材を搬入ができるよう、ロケハンの際に搬入経路と搬入方法を確認します。

ロケハン (スタジオ撮影)とは

ロケハンでは以下のポイントを確認します。

スタジオのスペース

見た目に広いと思える 白ホリスタジオでも、出演者が複数だったり、出演者の全身を撮影する場合は、背景の空間スペースが足りない事があります。ロケハンの際には、そのような事を考慮してスタジオのスペースが十分かどうかを確認します。

照明設備

白ホリスタジオやクロマキースタジオには照明設備が常設されています。しかし撮影内容によっては常設の照明設備では光量が足りないことがあります。ロケハンで光量の不足が判明した場合は、追加の照明機材を用意します。

電源容量

撮影スタジオでは大容量の電源が確保されていますが、ハウススタジオなどでは電源容量が足りなくなることがあります。ロケハンの際は電源の容量を確認することが重要です。

騒音の確認

インタビューや商品解説の撮影では、静かな環境が必要です。撮影予定の場所が騒音の影響を受けやすい場合は、別の場所を探します。商品解説など騒音による撮影の中断が許されない撮影の場合は、同録スタジオを利用します。

ロケハン (屋外撮影)とは

ロケハンでは以下のポイントを確認します。

撮影許可申請の確認

公道、街頭、公園での撮影では、警察や役所の撮影許可が必要になります。撮影許可が下りるまでに数日かかることもありますので、申請は早めに行います。

交通手段の確認

参加者の多い撮影や1日に何か所も移動する撮影では、移動手段を考えなければなりません。公共交通機関での移動が困難と判断した場合はロケバスを利用します。

録音のQ & A

音声録音とは

「音声録音」では原稿だけを読みます。録音にはお客様が立合い、読み方の誤りなどをその場でナレーターに指示していただきます。録音の進行は録音スタッフが行い、録音のオペレートはレコーディング・エンジニアが行います。

以下は音声録音の一般的な流れです。

・録音前にお客様と一緒に原稿内容の確認を行います。
・読み方や読む速度の確認を行いナレーターに指示を出します。
・ナレーターが原稿を読みます。
・プレイバックして録音内容をチェックします。
・誤りがあれば、その部分を読み直します。
・同じ方法で録音を繰り返します。
・すべての録音が終了すると再度プレイバックして誤りがないかをチェックします。
・問題がなければ録音データのリップノイズをカットします。
・音声録音は終了です。
・録音データを希望のファイル形式に変換します。

MA録音とは

「MA録音」は、マルチオーディオ録音の略で、複数の音声トラックに、ナレーション、音楽、効果音を別々に記録し、最後に各トラックの音を一つの音にミックスダウンします。録音にはお客様に立合っていただきますので、読み方に誤りがある場合はその場でナレーターに指示することができます。録音の進行は録音スタッフが行い、録音のオペレートはレコーディング・エンジニアが行います。目安ですが、尺が10分の映像の場合、MA録音の録音時間はおおよそ2時間~3時間かかります。

以下はMA録音の一般的な流れです。

・録音前にお客様と一緒に原稿内容の確認を行います。
・読み方や読む速度の確認を行いナレーターに指示を出します。
・モニターに映像が再生されます。
・録音スタッフがナレーションを読むタイミングに合わせてキューボタンを押します。
・読み方や読む速度の確認を行いナレーターに指示を出します。
・ナレーターの目の前のキューランプが点灯します。
・ナレーターが原稿を読みます。
・プレイバックして録音内容をチェックします。
・読み方に誤りがあれば、その部分を読み直します。
・タイミングのズレはレコーディング・エンジニアが微調整します。
・同じ方法で録音を繰り返します。
・録音が終了すると再度プレイバックして誤りがないかどうかチェックします。
・問題がなければナレーションデータのリップノイズをカットします。
・ナレーション、音楽、効果音をミックスダウンし一つの音に仕上げます。
・音楽と効果音のレベルや音質の調整を行い音に演出を加えます。
・映像を再生し、音の確認を行います。
・MA録音は終了です。
・完成した録音データは映像編集スタジオに持ち込み、映像に同期させます。

原稿枚数について

ナレーションを読む速度は録音内容によって異なります。目安ですが、速くもなく遅くもない速度で読んだ場合、原稿枚数は、1分間で約300文字、400字詰め原稿用紙で3/4枚、10分間で約3000文字、400字詰め原稿用紙で7.5枚程となります。ただし、MA録音では映像に合わせて原稿を読みますので、音声録音に較べ録音時間がかかります。また、録音後にプレイバックをして誤りがあれば読み直しを行いますので、1時間の録音時間内に読むことのできる原稿枚数は限られてきます。

録音スタッフとは

録音スタッフは録音の準備やお客様とナレーターの間に立って録音全般をサポートします。主な録音スタッフの仕事は以下の通りです。

・録音スタジオの予約
・ボイスサンプルの用意
・ナレーターの手配
・原稿や動画のチェック
・読み方、読む速度、読む雰囲気等のチェック
・音声録音のディレクション(ナレーターとレコーディング・エンジニアへの指示出し)
・録音結果のチェック

録音ディレクターとは
通常の録音では録音スタッフがディレクターの役割を務めます。しかし、シナリオに沿って行う録音では、シナリオを理解した録音ディレクターが必要になります。録音ディレクターはナレーターやレコーディング・エンジニアに的確な指示を出し録音を進めます。
レコーディング・エンジニアとは
レコーディング・エンジニアは録音スタジオでの録音作業全般を担当します。録音中は録音ディレクターの指示に従い録音作業を行います。録音、リップノイズのカット、ミックスダウン、音の整音、録音データの変換など様々な作業を行います。レコーディング・エンジニアの人数は、音声録音では通常1名ですが、MA録音では2名になることもあります。
ボイスサンプルとは
ナレーターには、経験豊かなナレーター、声や話し方に個性があるナレーターなどさまざまなタイプのナレーターがいます。そうしたナレーターのナレーションを収録したものがボイスサンプルです。弊社では事前に複数のボイスサンプルをお客さまにお送りし、ナレーターを選んでいただきます。外国語のナレーション録音を行なう場合は、英語、中国語、韓国語などのボイスサンプルをお送りします。

その他のQ & A

制作費を抑えた映像制作とは

以下はお客樣に協力していただく項目です。

シナリオの提供

セミオーダーの制作では、シナリオはお客様に提供していただきます。シナリオがワード、エクセル、PPTなどのソフトで作成したデータですとオンラインでのやり取りが可能になり、訂正も容易にできますので便利です。

編集用素材の提供

編集では様々な素材データを使用します。例えば、お客様の会社のカタログで使用している画像やイラストのデータも編集用素材として使用できます。素材は全てデータで受け渡しを行います。各素材の拡張子は以下の通りです。
・動画(AVI,AVCHD,MP4,WMV等)
・写真(JPEG等)
・図(PPT等)
・イラスト(AI,PSD等)
・文字原稿(DOCX,PDF等)
・会社ロゴ等(AI,PSD,JPEG等)
また、オープニング映像やエンディング映像を作る際は、撮影映像とは別に、自然の風景などの動画や静止画を使用することがあります。こうした素材をお客さまがご用意できない時は、オプションになりますが、弊社で著作権フリーの動画や静止画をご用意いたします。

撮影場所の提供

例えば、撮影の場所としてよく使用されるのがお客様の会社のオフィスや会議室です。

小道具の提供

例えば、製品撮影では製品だけでなく、製品を置くテーブルやテーブルクロスが必要になります。

出演者として参加

例えば、俳優やタレントの代わりに社員の方を出演させてください。製品解説などでは、製品知識のある製品担当社員の出演が、俳優の出演よりも良い結果をもたらすことがあります。

シナリオ制作費とは
お客様から提供された企画案を基にシナリオを作成します。事前調査やヒヤリングが必要なシナリオ作成は時間がかかります。納期の短い制作の場合、シナリオは早めに作成することをお勧めします。
プロデューサー費とは
プロデューサーは予算の管理、制作スタッフ、出演者、スタジオ等の手配、制作スケジュールの作成などを行います。打合せ、構成、撮影、編集、録音にも立合い、ディレクターを支えます。また、映像の尺と制作期間が短い場合、プロデューサーがディレクターを兼ねることもあります。
ディレクター費とは
ディレクターのことを演出とも呼びます。主な仕事としては、撮影ではカメラマンや出演者に指示を出し、編集では編集スタッフに編集指示を出し、録音ではナレーターや録音担当者に指示を出し、開始から終了まで制作の全てを指揮します。映像制作において、ディレクターの役割は大変重要です。
撮影スタジオ費とは

目的に合った最適の撮影スタジオを手配します

白ホリスタジオ

白ホリゾントスタジオのことで、外光が遮断され背景と床が白く塗装されているスタジオです。人物や商品撮影で使用します。また、画面合成のためのクロマキー撮影もこのスタジオで行います。

ハウススタジオ

外光が入り、一般家庭、店舗、病院などを想定した撮影スタジオです。一般家庭といっても、アパート、マンション、庭付きの豪邸などその種類は様々です。店舗では、飲食店、コンビニ、スーパーマーケットなどがあり、病院は小さな医院から大病院まであります。

同録スタジオ

製品説明やインタビューなど、音の収録を重視する撮影では同録スタジオを使用します。完全防音なので救急車やヘリコプターの音で撮影が中断される心配もありません。

撮影許可手続費とは
屋外の道路や公園で撮影する場合は撮影許可手続きが必要です。一般的に道路は警察で、公園は区などで手続きを行います。撮影許可は1日で下りる場合もありますが、1週間程かかることもあります。従って撮影許可手続きは早めに行います。
地方ロケ費とは

地方でロケを行なう場合、撮影状況に応じた撮影体制を組みます。

小規模撮影の場合

記録撮影ではカメラマン1名。企業VP撮影ではカメラマン1名とアシスタント1名が標準的な撮影体制です。遠方の場合、移動手段は主に公共交通機関影を利用します。

大規模撮影の場合

撮影地に近い弊社協力会社が撮影を担当します。依頼先は地元キー局関連の制作会社です。技術レベルも交通諸経費も都内と同じ条件で撮影が可能です。ただし、弊社からディレクターやプロデューサーが出張する場合は、その出張費用が発生します。

出演費とは
撮影目的に応じて出演者を手配します。出演者にはインタビュアー、タレント、俳優、エキストラなどがいます。
ロケバス費とは
複数の出演者や撮影スタッフが1日に何か所も移動をする撮影では、ロケバスを利用すると効率的な撮影を行うことができます。専用のドライバーがいますので駐車の心配はありません。
大道具、小道具費とは
例えば、スタジオ撮影では、製品を置くテーブルやテーブルクロスなどが必要になることがあります。オプションですが、ご希望があれば大道具小道具を用意します。

お気軽にお問い合わせください。 03-6455-3995受付時間 10:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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